英作文・構文
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イントロ 伝達 感覚・認識 使役 時制 「〜になる」 存在 もの・こと 叙述 比較① 比較② 比較③
■講義担当
米内竜(名古屋大学医学科6年)
■補足・修正(イントロ)
日露戦争は1910年ではなく1904年です。
■補足・修正(時制)
05分15秒:動作動詞の単純現在形(一般的事実)の説明で「地球は太陽の周りを回っている」という例文を提示しました。
その後に一般的事実の例文として「地球は丸い」を付け加えて説明しておりますが、
The earth is round.は状態動詞における一般的事実の例文になります。
動作動詞の単純現在形(一般的事実)の説明における補足する例文としては適切でなかったかもしれません。
13分30秒:30のスペルはtheirtyではなthirtyです。訂正させていただきます。
16分40秒:This city looks quite different.が正しいです。三単現のsが抜けておりました。訂正させていただきます。
■補足・修正(存在)
08分10秒:旧情報を提示する際は、There be構文を使用できないため、②や③のパターンをとります。
一方新情報の場合は、There be構文を用いるのが一般的です。
■補足・修正(存在)
00分20秒:タイトルは「斜述」ではなく「叙述」です。(漢字の書き間違えてしまいました)
02分50秒:厳密には、luckyやfortunateは人が主語でも使用できます。
happyとの対比するために板書上ではモノ主語をとる形容詞として整理しました。
happyが人主語限定で、いくつかの条件があることをしっかりおさえてください。
06分20秒:誤:satisfuctory → 正:satisfactory
10分45秒:誤:cleaver → 正:clever
■補足・修正(比較②)
01分30秒:倍数表現と最上級の組み合わせた例文は意味的に作れないため、as…asと比較級の2つをおさえてください。
04分20秒:倍数表記の例外として、「半分(1/2倍)」も含め3つおさえてください。