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ふるさと納税

こんにちは、米内です(^^)
前回のクレジットカードに引き続き、今回はふるさと納税についてご紹介です。
ここまでは初心者編?笑

 

ふるさと納税とは?

 
ふるさと納税とは、自分が生まれた故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。
寄附者は確定申告やワンストップ特例制度を利用し申告すると、所得税や住民税の控除(還付)が受けられます。
控除上限額内であれば実質負担額は2000円のみで、それ以外は全額控除されます。
寄付金は地域の取り組みに活用され、多くの自治体では寄付の御礼として地域の名産品などを送ってくれます。

つまり、
例えば30000円のふるさと納税をすることで、28000円の税金が割り引かれ、
実質2000円で地域の特産品(美味しい肉/米/魚/酒など)を
得られるシステムです!

制度開始当初は、確定申告が必要で敷居が高かったのですが、
平成27年度から「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が開始されました。

したがって、
寄付先が5自治体以内であれば、確定申告は不要!

得しかしないシステムで、しかも手続きも簡単!
国が後押ししているこの制度を使わない理由はありませんよね?笑

 

ふるさと納税のサイト

 
色々なサイトがありますが、僕のイチオシはやっぱり、『楽天ふるさと納税』!

楽天ふるさと納税のメリット
・楽天ポイントが貯まる!使える!
控除上限額が簡単に計算可能!
・楽天会員情報を使って寄付できる!
・楽天市場での買い物と同じ手続きで寄付できる!
・もちろんクレジットカードでの支払いも可能!

要するに、楽天市場で商品を購入するステップと同じように、ふるさと納税が簡単に行えます!
そしてポイント10倍の商品もあり、2万円の商品を選択すると、それだけで2000円の楽天ポイントが貯まります。
つまり自己負担額の2000円ですら、ポイントで賄えてしまうのです/(^o^)\

楽天ポイントをうまく活用できれば、自己負担額ゼロ(むしろ得られるポイントの方が多い?笑)で
税金が控除され、地域の特産品がたくさん貰える超絶オトクな制度です!

あれこれ考えるのが面倒な方も、買い物感覚で楽天ふるさと納税を試しに利用してみてはいかがでしょうか?
ただし控除上限額を超えると、自己負担額が2000円を超えてお得感が減っていくので注意してください。
自分の年収だと、いくらまで自己負担額2000円で寄付できるか、是非こちらで調べてみましょう!

今回ご紹介したふるさと納税は得しかしない制度ですので、是非なんとなくでも始めてみましょう。笑

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  1. 2018年 11月 18日
  2. 2018年 12月 19日

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